【沖縄チェアリングスポット】名護の中心部に広がる白い砂浜「21世紀の森ビーチ」
こんにちは、毎週都内各地でチェアリングをしている『チェア活!』のUM@(ゆ~ま)です。
チェアリングとは簡単に言えば、「折りたたみ椅子を置いて、身近な自然を楽しむこと」です。詳しくは👇をご覧ください。
平日に仕事を頑張っていると「せめて週末くらいはがっつり自然にふれたいな・・・」と感じませんか?
でもどこに行っていいかわからなかったり、わざわざ遠出して後悔しないか不安だったりしますよね。
安心してください、椅子だけで楽しめる最高のチェアリングスポットが沖縄県名護市にあるんです!
今回は名護の中心部に広がる白い砂浜「21世紀の森ビーチ」を紹介します。
名護の中心からすぐの場所にある真っ白な砂浜なんだよ!
21世紀の森ビーチとは
名護市役所からほど近い、名護市の中心部にある体育館やサッカー場、野外ステージなどの施設が並ぶ「21世紀の森公園」内の人工ビーチ。
アクセス抜群な好立地ながら約1kmにもわたって真っ白な砂浜が続くことから、人気のスポットとなっています。
エメラルドグリーンの海は沖縄らしさ全開の絶景で、ビーチからは名護湾を一望できます。
ビーチにはバーベキュー広場もあるので、潮風を感じながらのバーベキューを楽しむのもおすすめです。
21世紀の森ビーチのチェアリング的魅力
遊泳期間は4月下旬〜9月下旬となっていて、シーズンオフは人が少なく、チェアリングを楽しむにはぴったりのスポット。
湾曲したエメラルドグリーンの名護湾こそ、名護ならではの景色で、真っ白な砂浜から一望すれば日頃の疲れも吹き飛びます。
那覇からバスで訪れるにもおすすめで、バスターミナルから徒歩15分ほどで行けます。
名護中心部にあるので、周辺にはコンビニや飲食店も充実。
海を眺めながらのランチやカフェタイムを楽しむのもおすすめのスポットです!
風が強いには海に向かって椅子が飛ばされる可能性があるので、十分に気を付けて楽しんでください。